川崎市麻生区柿生の産科(分娩)は 芥川バースクリニックへ

〒215-0021
神奈川県川崎市麻生区上麻生5-47-1

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産科外来

妊婦健診

正常な妊娠の経過確認、ハイリスク妊娠の早期発見、妊娠中に発症する合併症などの予防、胎児異常の有無の診断、分娩時期の予想、分娩方法の決定等のほか、妊婦さまの不安や疑問などに対応しています。

診察内容

  • 尿検査、体重測定、血圧測定
  • 赤ちゃんの大きさがわかる妊婦健診カード
  • 羊水検査・クアトロテスト(ご希望者のみ)
  • 4D超音波(14週~)
  • 性別判定(15週~)
  • 赤ちゃんの様子を録画
 

助産外来

妊婦さんからは「気軽に相談しやすい」「ゆっくり話を聞いてもらえる」「待ち時間がなくて楽」という声が聞かれています。ご家族の方がご一緒にこられる方も多いです。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。
ご家族の方と一緒にバースプランを作成しましょう。

助産外来日程

毎週月曜日(午後)・水曜日・木曜日

 

スクリーニング外来(胎児ドック)

超音波診断技術の進歩により、赤ちゃんの先天的な異常の一部は、妊婦さまのお腹の中で見つかることが多くなりました。胎児超音波スクリーニング外来では、詳細に胎児を観察し、心臓の奇形を含め、形態的な異常の有無を調べます。
スクリーニングにより胎児に異常が疑われた場合は、精密検査のために高次医療施設を紹介させていただきます。
当院では、10~20週、30週、35週の計3回行うようにしております。

スクリーニング外来日程

月曜日(午前)、火曜日(午前・午後)、木曜日(午前)、金曜日(午前)、土曜日(午前・不定期午後)

 

胎児の精密超音波検査(スクリーニング検査)について

妊婦健診は、妊娠中のお母さんだけでなく、お腹の赤ちゃんが元気かどうかを確認するために定期的に行われています。
しかし、妊娠中に赤ちゃんに行うことのできる検査は限られています。
それは赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるので直接触れることができないためです。
子宮内の赤ちゃんを確認する方法として超音波検査が最も広く用いられています。

妊婦健診中に行う超音波検査には以下の2種類があります。

① 通常超音波検査

妊婦健診時に行われるいつもの検査です。
赤ちゃんの生死、多胎かどうか、発育の状態、胎位(頭が下なのか、逆子なのか)、胎盤の位置、羊水の量、お母さんの子宮や卵巣に異常がないか、などの確認を行います。推定児体重を計測するときもあります。

② 精密超音波検査(スクリーニング検査):胎児形態異常検出診断

赤ちゃん、胎盤、臍帯、羊水などを詳しく観察する検査です。
チェックリストを用いて検査を行い、結果によっては専門施設(大学病院など)に紹介する場合があります。

スクリーニング検査の目的

出生前(胎児治療)や出生直後の管理・治療を必要とする胎児疾患を見出し、周産期管理を向上させることにあります。
特に当院のような検査・治療から限られたものしかできない病院(開業医)において、一般妊婦さんの中から精密検査が必要な対象(異常を有すると思われる胎児や胎盤・臍帯異常)をできる限り見つけていく検査はとても大切なことだと思われます。

 

芥川バースクリニックの胎児スクリーニング検査の特徴

  • 芥川バースクリニックでは、最新の超音波診断装置が備わっています。
  • 経験豊富な超音波検査技師が時間をかけて丁寧に胎児の観察をさせていただきます。(予約制)
  • 観察しにくい向きの臓器も様々なアプローチから観察します。
  • 検査時期は、妊娠15週前後・妊娠25週前後・妊娠32週前後の原則計3回です。
  • 検査費用として、一回につき4,000円が妊婦健診の費用に追加されます。

また、お腹の赤ちゃんを観察できる超音波検査ですが、不得意なことや難しいこともあります。

① 染色体・遺伝子異常

染色体異常とは染色体の数やその構造の異常をいいます。例えば21番染色体がひとつ多い場合、赤ちゃんはダウン症となりますが、それを超音波検査で診断することはできません。

遺伝子異常とは染色体を構成している遺伝情報であるDNA配列の異常です。血友病や筋ジストロフィーなどの病気が遺伝子異常の結果起こっていることがわかっていますが、超音波検査ではこのような赤ちゃんの病気はわかりません。

②妊娠による変化

子宮や胎児は妊娠期間を通じて変化してゆくものです。妊娠初期にわからなかったものが、妊娠が進むことでわかってくることがあります。適正な時期に検査することが必要です。

③細やかな所見

赤ちゃんは体の大きさや姿勢により、超音波のビームが届きにくく超音波診断ができない場合があります。

④形態異常でない疾患

超音波検査は形をみる検査なので、形の明らかでない病気を見つけることが得意ではありません。機能的な成熟をきちんと評価することはできません。

 

妊娠検査について

こんなときに妊娠検査を受けましょう

  • 妊娠検査薬では陰性の判定が出たが、月経(生理)が1か月以上遅れている。
  • もともと生理不順で、妊娠に気づかなかった。妊娠検査薬では、陽性の判定が出た。

妊娠検査の初診は、月経が毎月規則正しくきている人の場合、1週間~2週間以上遅れた場合などがタイミングの目安となります。
ただし、妊娠のあまり早い段階(3週から4週頃)では、専門の医師による内診や検査であっても、確実な結果が出ないこともあります。

また市販の検査薬の結果はあくまでも参考程度と考えてください。
検査薬で妊娠がわかった場合でも、子宮外妊娠などの異常妊娠の可能性もありますので、正常妊娠かを確認するために必ず専門医の診察を受けてください。

診察の流れ

診察の流れは以下のようになります

[1]受付
[2]問診票の記入

問診票では受診の目的(妊娠の診断・避妊/妊娠の相談・検診希望 等)、体調の変化の有無、月経に関する質問、妊娠・出産経験の有無などをお伺いします。

[3]尿検査

診察の前にホルモンの様子を調べるために尿検査を行います。

[4]医師の問診

医師による問診にて、現在の状態や症状などを詳しくお伺いします。

[5]医師による内診・触診

医師が直接膣の中に指を入れ、子宮や卵巣などの状態を調べます。
子宮の位置や大きさ、形、やわらかさなどを確認し、子宮筋腫、卵巣嚢腫、卵巣がんの発見にも役立ちます。

[6]超音波検査

超音波を体にあて、はね返ってくるエコー(反射波)を画像化して、子宮や卵巣などの状態を調べます。 超音波を発するプローブ(探触子)をおなかの上から当てる経腹(けいふく)法と、指の太さほどのプローブを直接腟内に入れて行う経腟(けいちつ)法があります。 検査で得られる情報はモニター画面に映像として表出されて、検査結果はその場で説明されます。

※妊娠検査は基本的に自費診療となります